海の沖合に漂流していた流木が荷揚げされて、仮置きされていたのを近くの住民の方が、チェンソーを使って、家の暖房用へと持ち運べる大きさに切断していました。
ただで手に入れることができる燃料。
ただ、流木の薪は塩分を含んでいるので、薪ストーブを痛める原因になるとか。
高価な薪ストーブには、流木・倒木ではなく原木を使用しないといけないんでしょうね。
薪ストーブがあると、なぜか皆してストーブの周辺に集まります。
昔、子供の時そんな感じでなかったですか?
石油ストーブに変わって最近は見ることができませんが、こんな家に住んでみたいなあ~と思います。
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