しかし、毎日同じようなことをやっても飽きてしまうので、今日は隣の席に座っている同僚が電子納品ソフトのセットに入っている㈱建設システム様の『デキスパート』のCAD『A納図』の知らなかった機能が有ったので紹介します。
普通にA納図を起動します。
コマンド『編集』-『オブジェクトの作成と貼り付け』
ファイルから作成を選択して、『参照』ボタンからExcelファイルを選び『リンク』にチェック。
『OK』を押すと・・・画像で図面に貼り付けられます。
しかし、これだけでは終わりません。
この後、右クリックで『図面要素に変換』を選ぶと
あららっ(゜д゜;)
画像がCADデータに変換されます。
また、ダブルクリックするとExcelが起動し編集できます。
編集された表は、A納図と連動しておりCADデータも変わっているのです。
㈱建設システム様のHPを良く見ると表記されていました(;´▽`A``
��納図使用している方々は、『今頃知ったのか? 遅い!ヽ(`Д´)ノ』の声が聞こえそう・・・
他にも便利な機能があるようなので、いろいろ試してみたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿