ダム diary275

皆さん。お盆休みで故郷にお墓参りに行ったりと帰省していると思います。

自分は、今日からお盆休みに入りました。

今日は、近間で見ることが出来る土木建造物を見て来ました。



重力式コンクリートダムで堤高55.5mの鹿ノ子ダムです。

常呂川の洪水により調整・上水道・農業用水の確保を目的として12年の歳月と192億円の事業費で建設されたダムです。

高校の時、現場見学でこの鹿ノ子ダムを訪れ、堤体の中に入らせてもらいました。



地域では必要なダムの一つです。

詳しくは、網走開発建設部さんより

鹿ノ子ダムについて。