通学路を歩行している児童たちにとっては、危険であります。
ということで先日、現場近くの小学校で体験型の交通安全教室を実施しました。
昨年は、他現場の交通安全教室のお手伝いをして、もう少し児童にわかりやすいよう説明する必要があるのかな?と思い、ちょっと説明用の絵を作成してみました。
まあ、自分の説明がヘタなので逃げてるんですけどね(笑)
全校生徒・先生方の前で、説明中の自分。
グランドに移動して、大型車(ダンプトラック)の死角を体験。
実際にダンプトラックの運転席及び助手席に乗り、死角を体験してもらいました。
やはり、児童たちは大きい車に乗ることはないので興奮!
死角を体験するところが、ハンドルを握る児童まで(笑)
ダンプの前で各グループ集合写真
児童が持ってるイラストはエクセル巨匠のをお借りしました。
2つ目の体験は、大型車の内輪差について。
仮想の交差点内に人を想定したカラーコーンを設置して、ダンプトラックを走行させ内輪差の危険性を体験してもらいました。
人に見立てたカラーコーンが轢かれる時は、『ギャー!』『キャー!』『うわ~!』だの(笑)
最後に、事故にあわないための3つの約束を言わせていただきました。
��.クルマの近くで遊ばない。
��.急に飛び出さない。
��.曲がろうとするクルマには近づかない。
今日の交通安全教室を体験して、約束守ってくれるでしょう!
プリントしたものをクリヤーファイルに挟んでプレゼント。
それにしても青い集団異様です(笑)
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