とある建設会社のお話です。
先日、住宅を建てた施主さんの会社に訪問した時、施主さんから『さすがだね~』と建築と部署の違う担当者が言われました。
施主さんから「新築の家なんだけどさ~ 家にも色々な工夫がされていて、来るお客さんも空気が違うと言ってくんだよ!」
「感激したのはさ、新居に住んで少しの間、女性職員の方が来てストレスはありませんかと?と聞いてきたんだよ」
なぜか??と施主さんは、疑問に思ったそうです。
女性職員は、「実は年配の方は新居に住むと環境変化に対応できずストレスを感じることがありますが、3ヶ月程度でなれますので、ご心配なされないで下さい」
施主さんは「いやー衷心をついていたのですごいと感激したんだよ。さすがだねー!」と担当者にお話をしたました。
担当者は部署が違いますが、嬉しい話を聞かされました。
顧客への気配り、女性ならではの視点で、楽しく快適な住まいのお手伝いをしているお話でした。
土木の公共事業をやっていると、このようなことがなかなかできないと思います。
お客様の夢をカタチにする住まいづくり。
土木構造物も「できて良かったよ!」と言われ、夢を与えるものにしたいですね。
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おじゃまします!記事読ませていただきました!アメブロをいろいろ見ていたらたどり着きました!ぜひまたコメントさせてください!楽しみにしています!
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読ませていただきました。
建設会社に勤務し、建築現場で、35年働いております。
いいお話に感動しました。
また、寄らせていただきます(^o^)
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��kazzzzさん
コメントありがとうございます。
Facebookではチラチラとお顔を拝見します。
こちらこそよろしくお願いしたします。